雪モンスター?!夜、いつも行くジム近くに設けられた雪捨て場の光景がすごい! 厳重管理で遠くから望むしかなかったのですが、この大雪で夜中まで雪を積んだトラックが何百メールにも列をなしているて、そして持ち込まれた雪を大型重機が唸るような音を響かせてはどんどんと積み上げていく、その迫力に圧倒されながらも、 ふと、 「雪は必ず溶けて消えるのに・・」 とも思ってしまうのでした。 北国育ちの私の経験では冬への対策は、除雪(雪かき)というエネルギーをいかに使わないかに徹底することも大切な知恵であったように記憶しています。雪囲いはもちろん、雪が降るごとに人が通れる程度を踏み固めるのみ。そしてなによりも冬は食材を蓄積してじっとして動かない、それが基本。なにせ、冬なのだから・・・。 よく「孤立した集落」とニュースで流れることがあることに違和感を感じたりもします。 昔の集落のほとんどが孤立(=自立)を前提にして成立していたことを考えれば、この怪物にも似たエレルギー消費を何か別のもに使えたらとつい考えてしまう省エネ主義の私です。 そういえば、以前住んでいた金沢ではほぼ全域の主用道路に地下水による融雪設備があり、道路の雪をあっと言う間に溶かしていくその超贅沢さには?本当に驚いたものです。(もったいないので、たまに車を止めて洗車したり、とか ^^;)。 今夜も不夜城のように煌々とした照明の中、うず高く雪のモンスターが造形されていきます。その振動を体に受けて妙に沸き立つその意味を探りながら、とりあえず、 都市も人もちゃんと眠らないと病気になるよ・・ と呟くのでした。 |